立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文
雄山中学、雄山高校の在校生、卒業生で継承していく方途をつくっていただきたいと思います。 もちろん地元住民と実行委員会の同意も得ながら、地元重視でお願いします。中高一貫教育にもなりますし、雄山高校の存続にも発展すると思います。 要約して2点。 1)点目、独自演奏者養成を考えているか、2)点目、雄山中学、雄山高校の在校生、卒業生の養成について、教育長の見解を伺います。
雄山中学、雄山高校の在校生、卒業生で継承していく方途をつくっていただきたいと思います。 もちろん地元住民と実行委員会の同意も得ながら、地元重視でお願いします。中高一貫教育にもなりますし、雄山高校の存続にも発展すると思います。 要約して2点。 1)点目、独自演奏者養成を考えているか、2)点目、雄山中学、雄山高校の在校生、卒業生の養成について、教育長の見解を伺います。
そこで、私どものほうといたしましては、何か雄山中学まで自動車が来ておるということでありますので、このことについて十分検討しながら、県のほうと相談をさせてもらいたいというふうに思っています。
これは立山町の雄山中学で近所からの砂じんが迷惑だということで、今芝生化されております。 夏場の猛暑対策でもやっぱり緑化でよくなります。また、現代の子どもたちに偏平足が増えていますが、芝生ではだしで歩くことで土踏まずが短時間で形成されることも医学的に証明されておりますし、体のバランスとともに心のバランスも回復されることも証明されております。
そのために雄山中学が強いのかなと感じていたのですけど、一つ芝生化についても、富山県内は、なかなか取り組んでいるところないようですが、保育所では始まっているし、滑川市も取り組んできております。小矢部も取り組んできています。 やはり、1人1スポーツを掲げる黒部市は、この点について、やはりもう少し積極的な対策をお願いしたい、難しい問題がありますけれども乗り切っていただきたい。
選考委員には、副町長、議会総務教育常任委員長、教育委員会委員長、教育委員会教育長、雄山高等学校長、雄山中学校長、立山区域小学校校長会長の方々であります。また、奨学生決定に際しましては、選考基準として、成績、世帯の所得など勘案し選考しますとの答弁でした。 次に、消防署に係る事項について申し上げます。
前沢中央線が完成すれば、立山中央小学校、雄山中学、雄山高校周辺までを範囲として、中心市街地と想定したまちづくりの中で、五百石商店街の活性化を考えるほうが現実的でしょう。 4)後悔先に立たず。この施設はできると50年、100年利用していくもの。多少遅れてもきちんとした議論をすべきだ。図書館は現在地のほうが利用しやすく、増築で対応すれば建設費も大幅に節約できる。
まず学校司書でありますが、今年は雄山中学ということで今お聞きしましたが、町長はたしか19年度には全校をクリアしたい、カバーしたいとおっしゃっておられました。
23 ◯10番(星野正男君) 町における大問題でありますから、きょうこの場で結論を出すのは難しいと思いますが、中学校については35年ぐらいを経過しておりまして、同じ時期に建てた雄山中学は建て替えになりましたし、そうした意味では、小学校では環境のいい小学校を卒業して、中学校も子どもたちが喜んで行くような場所にするためにも、非常に中学校期というのは子どもたちも精神的に揺れ動く時期でもありますから
その答えの中で、「上東中学はすべての生徒が雄山中学へ行くようになっても、上東地区共同調理場については16年度も引き続き運営管理したいと考えています。しかし、調理場の問題については行財政改革の重要事項であり、現在ある地の施設の利用も含めて、建設地の選定、効率的な運用、民間委託も視野に入れ、今後は共同調理場の統合に向けて調査いたしたい」と答弁なされました。 そこで、お伺いいたします。
その37年のピークのときには、雄山中学に一体生徒はどれだけいたか、1,512人です。上東中学校に454人。パーセントでいくと、その当時、上東中学校に23%の中学校の生徒がおったわけです。現在、上東中学校の生徒は1割もいないわけです。雄山中学校の生徒はきょう現在765人に、ことし上東へ入るべき生徒が23人行ったものですから788人。
もう1点は、五百石関係では、雄山中学の体育館とか立山中央小学校、五百石公民館、五百石保育所、立山町民会館、立山町保健センター、立山町老人福祉センター、雄山高校と、こういった体育館とか学校施設、幼稚園ですけれども、ここにまた1つの問題がある。立山中央小学校です。これは面積は731平米で収容人員が300人ということになっている。
〔教育長 堀田 實君 登壇〕 57 ◯教育長(堀田 實君) 後藤議員さんのほうから再質問として、雄山中学に874名の児童がいるが、生徒指導上の問題で、養護教諭の対応が大変ではないのか、それについてどのように考えるのかというご質問でございます。
その1は、小・中学校施設整備事業である8億2,000万円を投ずる雄山中学体育館・教育センターの建設であります。また、2000年国体に供すると言われる雄山中学校グラウンドの建設、道路整備事業としての利田田添線の建設改良、また4億8,000万の町単道路改良、1億円事業費の県単独道路事業負担金、いずれも一般財源でございます。
そこで、ご質問の公共建築物そのものが安全性を保っているかどうかということでありますが、昨日福田議員さんにもお答えいたしましたが、昭和56年度に新耐震設計法が施行されまして、それ以前に建築された施設は、役場庁舎、町民会館、小学校3校(高野、立山、東峯)、中学校2校(雄山中学、上東中学)、そして8つの保育所(五百石、大森、大日町、下段、利田、釜ケ渕、岩峅、立山)、そして勤労者体育館、勤労青少年ホーム、消防署